カラーミーショップの商品データを使ってオークタウンでヤフオクに一括出品する方法
カラーミーショップの商品データとオークタウンの一括商品登録機能を使って、カラーミーショップで販売している商品をヤフオクに一括商品登録をして販売するための方法です。
コワーキングスペースでのテレワークが広まれば従業員にも会社にもプラスが大きい気がする
最近、周囲で出産・育児休暇が終了後の仕事復帰ができるかどうかという悩みを耳にします。一方で、私が運営しているコワーキングスペースでテレワークをする人が増えています。そんな状況を目にする中でコワーキングスペースでのテレワークが広まれば会社にも従業員にもプラスが大きい気がすると感じることが多いです。
コワーキングスペース=コミュニティと言われるけど黙々と仕事している人がほとんど
コワーキングスペースが増える中でコワーキングスペースはコミュニティだという意見?を多く見掛けるのですが、「コミュニティ」と言われたコワーキングスペースの利用を思いとどまっている人が潜在的には多いのではないかと危惧していることが多いです。仕事をしたい人が気持ちよく仕事ができる場所であることが一番大切だと思いますし、実際には黙々と仕事している人がほとんどです。
24時間対応可能な電話代行サービスを導入して機会損失等を防ぐ
ネットショップにとって問い合わせ対応時間というのは一つの悩みの種です。以前に下記の記事でも書きましたが、利用者の中には24時間対応をしてくれると思っている人も多くいます。そこでその対応の一つの可能性は24時間対応可能な電話代行サービスを導入するという方法です。
ネットショップをサイトごと購入することで商材探しとサイト作りの時間を短縮する
ネットショップを始めたいという人にとって最大のネックは仕入れルートです。小規模な個人が伝手もなく有利な仕入れ先を確保するのは非常に難しいです。個人的な人脈などを頼りに見つけた仕入先ではなくネット検索などで手に入れた商材は他の人も見つけることができるので価格競争になりやすいという側面もあります。その問題を解決する一つの方法は、ネットショップを購入するという選択肢です。
ネットショップは即効性は低い。1年は我慢が必要。即効性のあるのはオークションやフリマアプリ
ネットショップの相談を受ける際に多くの人が勘違いしていると思うのはネットショップに出品してもすぐには売れないということです。最低でも1年は我慢が必要です。何かの商品を現金化したいのであればオークションやフリマアプリの方がはるかに即効性があります。
カラーミーショップとBASEを機能面で比較
前回、カラーミーショップとBASEを価格面から比較しました。今回は機能面から比較していきたいと思います。
カラーミーショップとBASEを機能面で比較【BASEはカラーミーのスモールプラン相当?】
カラーミーショップとBASEを機能面から比較するにあたり、私もBASEで簡単なネットショップを作成してみました。普段、カラーミーショップをメインに使っているので、どうしてもカラーミーショップの方が詳しい説明になりがちですが、その点、ご了承ください。また、間違い等がありましたら、ご指摘いただければと思います。
カラーミーショップとBASEの料金比較-従量課金のBASEか定額のカラーミー
前回の記事で私がカラーミーショップを選択する理由をまとめましたが、今回は、最近CMなどでも大きく宣伝している無料ネットショップサービス「BASE」との比較です。2つのサービスを比べると単純にどちらが良いというわけではなく […]
ネットショップのASPサービスとしてカラーミーショップを選択するメリット・理由
ネットショップをする場合には、ネットショップ専門のASPサービスを利用するのが簡単です。ネットショップのASPサービスはさまざまなものがありますが、その中でもいつも私はカラーミーショップを選んでいます。カラーミーショップを選択するのにはメリット・理由があります。
ネットショップの商材探しにGift Show(ギフトショー)は有効
ネットショップを運営するうえで一番大切なのは仕入先・商品を確保することです。ネットで仕入れることのできる商材はライバルが多くなりますので、できる限り他のショップが見つけることができていない仕入先・商品を見つけたいものです。その点、Gift Showをはじめとする見本市・展示会は商材探しに有効な場所です。
副業には大きく5つのタイプがあり、タイプによって本業に与える支障も異なってくる
政府は副業容認の流れだが、企業側は多くの企業が容認していないとう状況だということ、それは本業にマイナスが出てしまうからというような内容を書きました。副業と一括り書きましたが、副業にもさまざまなタイプがあります。副業は本業にプラスになるケースがあるという風潮もありますが、それぞれのタイプによってプラスの内容も違ってきます。
副業をするなら本業に支障を出さない覚悟が必要-副業、4分の3が認めず=企業、過重労働を懸念
政府は、副業容認に向かう方向に舵を切りたいと思っていますが、企業側の調査結果として「副業、4分の3が認めず=企業、過重労働を懸念」との報道がありました。確かに企業側から見れば副業容認をするメリットは少ない場合が多いというのもわかります。私自身は会社員時代に実家の仕事を公認されて手伝っていたり、非公認で個人事業を10年以上していた経験があります。その経験をもとに副業をするということについて感じることをまとめてみました。
ネットショップの問い合わせ対応時間、営業時間はどうすべきか?
ネットショップを運営していると当然さまざまな問い合わせが入ります。ネットショップ自体は24時間動いていますので、電話、メールなど24時間関係なく問い合わせが入ります。そして、利用者の方は即時の回答を求めてくるケースも多くあります。
どこでもカラーミーをWordPressで使うことでネットショップの多店舗展開が可能に
以前に上をあげるためには、実店舗と同じように多店舗展開が主流と書きました。しかし少人数で運営をしている場合には店舗数が増えれば、在庫管理やサイト更新・運用、受注管理などの管理コストが大きく増えることが多店舗展開のハードルとなります。そこで、管理コストはあげずに多店舗的に展開できるのがカラーミーショップのどこでもカラーミーです。
ネットショップのSEO対策は商品ページでのレビュー表示が有効/レビューは購入率アップだけではない
ネットショップを運営していて悩ましい問題の一つがSEO対策です。多くのネットショップ運営者がネットのプロではないということや、SEOというものが自店と他店の相対的な結果であることからこうすればよいという手法が無いという点が運営者を悩ましていると思います。その中で運営者が手間をかけず、かつ有効な方法が商品ページでレビューを表示するという方法です。
起業のアイデアがあれば、如何にローリスクに本業を持ちつつ実現できるかを考えて実行あるのみ
起業に失敗すればすべてを失うという表現をする(実際にそういう人を見てきた)というのもあながち的外れではないのかなと感じます。でも今はその必要はないです。ローコストで起業する手段がたくさんあります。そういった手段を使って、如何にローリスクにたくさんのアイデアにチャレンジできるようにするのかが重要な時代ではないかと思います。
別の角度から見た場合、ローコストで起業はできるようになりましたが、起業に失敗する確率は上がっているような気もします。それは、インターネットが普及したことで、多くの業種においてトップ数社が勝ち残る時代になり、情報伝達も早く、真似することも容易な時代ということと、先にあげたi-modeの例のように社会環境(ビジネス環境)がすぐに変化するということからです。
アメブロやSNSでのネット集客で成功するかしないかはターゲット次第
事業を始めるにあたり、ネット集客というのは必然的なものとなっていますが、ネット集客が成功するか失敗するかは、どこで集客するのかということによって結果が大きく変わります。始めてホームページを作る人は無料のアメブロやSNSを利用する傾向にありますが、そこで集客が成功するかどうかはターゲットがそこにいるのかどうかということを見極めなければいけません。
発送代行の委託は実質費用が掛からずに発送作業の軽減と倉庫費用の削減につながる
ネットショップの売上があがると毎日発送する商品の数も増えてきます。毎日、商品の荷造りをして宅配会社に渡すだけで1日が終わるという嬉しいような虚しいような日々になります。発送数が増えると商品の入れ間違いや送り先間違いなどのミスも発生し始めます。当然のことながら入荷商品の整理も発生し、倉庫スペースのやりくりも必要となります。商品の内容にもよりますが、1日の発送数が20~30個を超えだすと発送代行への委託を検討するタイミングです。ネットショップだけでなく、オークションやフリマサイトなどでの販売でも物流・倉庫会社の利用は可能です。
起業で成功する秘訣は方針転換することを柔軟に受け入れることかも
会社を辞めて個人で仕事をしていることと、コワーキングスペースを運営していることからたくさんの起業した人に出会いました。その中には成功している人もいれば、失敗をして会社員になった人もいます。たくさんの人を見てきて感じることは起業の秘訣はいかに方針転換できることかということではないかと感じます。
ネットショップ運営では定番となるロングテール商品を作ることが大切
いわゆる店舗型のお店の場合には、人気商品や最新の新商品を陳列することが大切ですが、ネットショップの場合には逆に爆発的には売れないけども安定的な売上を生み出してくれるロングテールな定番商品が大切となってきます。定番商品の作り方や考え方についてまとめました。